平成物語はどんな話??

平成物語

平成元年に産まれたある男が生きた、平成が終わるまでの30年間。時代を彩る音楽と共に、その人生をつづった物語。

主人公は平成(ヒラナリ)という平凡な男。田舎暮らしの4人家族で、趣味はギター。

大学進学と共に東京に上京してバンドマンを目指したはいいけど、そう人生はうまくいかない。

田舎の幼馴染の結(ユイ)と、東京で出会った紡(ツムギ)という二人の女性によって恋愛もこじらせまくり。

そのうちバンド活動も意外な方向に転がっていき、平成は人生の選択を迫られる。

30歳になったいま、平成(ヒラナリ)の目の前に訪れた現実は果たして。

そして、彼が出した自分なりの答えとは何なのでしょうか?

平成物語 キャスト

平成物語

平成役:岡山天音

初の主演作でもある『中学生日記シリーズ・転校生』(NHK 2009年8月29日)で俳優デビューをし、特徴的なルックスと変幻自在の演技力で、数々の映像作品で唯一無二の存在感を放ち続けてる。

2018年には伝説的恋愛漫画の実写ドラマ『I”s』(BSスカパー!)や、映画「神さまの轍-CHECKPOINT OF THE LIFE-」など続々と主演作が控えており、今、最も目が離せない若手演技派俳優。

結役:松本穂香

デビュー3年目ながら、すでに映画、TVドラマから引っ張りだこ。2017年はTVドラマでは『ひよっこ』(NHK 4月~9月)や『コウノドリ』(TBS系 10月~12月)など7本もの作品に出演。

映画では、2018年公開になる出演作「恋は雨上がりのように」など3作品が控えており、今、最も将来を期待されている若手女優。

紡役:片山友希

『べっぴんさん』(NHK 2016年10月~2017年4月)や『セトウツミ』(テレビ東京系 10月~12月)などの出演で注目を集め、2018年は映画「いぬやしき」といった大作への出演が控えるなど、今、最も躍進著しい若手女優。

平成物語 全体的な感想

青春を経験した事がない私にとっては羨ましい高校時代の恋のシーンがとても印象的でした。

自分にも恋人がいたらあのようにウキウキワクワクしながら学校に行ったのかな?

とか自分のなりたい物になれてないけど大人の青春をしたら人生は楽しいのかな?

とか沢山色んなことを考えさせられるドラマでした。

キャストも今最も注目の若手女優と俳優の為、とても演技が上手く引き込まれていく部分が沢山あります。

平成に生まれた事が幸せなのではなくて、今自分が笑ったり泣いたりしている事が幸せ、そんな事を思いながらこのドラマを観ていると面白くて面白くてまた見たいと思えまました。

そして挿入歌でもあるミスチルの歌がなんともマットしていていう事なし。

このドラマをきっかけにミスチルを聞き出す人は少なくないはずです。

また見たいと思いました( ̄▽ ̄)

平成物語 1話の感想

1話

昭和から平成に変わり日本はあらゆる物が進化し続けていく。

平成という時代に生まれた自分たちは「何者になれるんだろう」と考えさせられるドラマです。

この時代は昭和より幸せなのか?それとも不幸なのか?

正直どっちなのかは分からない。

都内の公園に行けばホームレスがベンチで寝ている。

居酒屋に行けば上司の悪口が絶えない人で溢れている。

この時代に生まれたけど、幸せってあるだろうか?

青春ストーリーというのは、とてもバカバカしい。

なぜなら、「好き」やら「愛している」というのにお互い冷める時が来てしまい別れる。

そんな事をしている時間があれば、働いてお金を稼いだ方がいい。

そんな事を自分は常に思っていました。

しかし、このドラマを見れば変わってしまう。

青春を経験しなかった私は、自転車の二人乗りでさえ、うっとうしい。

だけれど、このドラマを見た後、この世の美しいものの1つは「青春」であろう。

そう思えました。

主人公はバンドで成功する為に東京へ行き第2の青春をしている。

夢はあるがお金はない、だけで青春をしていれば彼女ができる。

大人になってからする青春は甘くて酸っぱい、彼女ができれば熱く濃厚な愛の形をとる。

これは、今自分が青春をしている証拠であり、とても美しい物である。

そんな熱く濃厚な青春をしているのになぜ別れがくるのか・・・

恋というものはいつになっても理解ができない。

それでも自分は今を懸命に生きている、何がゴールなのかは分からない。

だけど笑って泣いて、必死に青春をしている姿がこの1話には沢山詰め込められています。

平成物語 2話の感想

2話

夢を諦め平凡な毎日を送るひらなり。

「俺は何にもなれなかった」という言葉がよく突き刺さる。

私も夢は沢山あったけど何にもなれなかった。

でも今だに笑ったり、泣いたりしている。

これは平成だからか?

いやっ関係ない。

これは幸せという事なのか?

それも私にはわからない。

この時代は流れが速く、いつの間にか携帯や車が進化していた。

気が付いたら1年たっていたと同じように、気がついたら身の回りが変化していた。

時代の流れと共に選択乱ばかり増えた所で、正直自分には何も変化はないし何を目指して人生を歩んでいるのか分からない。

そう思えるシーンが平成物語にはたくさん詰め込まれていて平成の良き悪きを考えさせられる。

自分今、なりたい物になれているのかとかいうよりも、自分は泣いたり笑ったりして生きているかの方が大事な気がしてきた。

そんな事を思いながらドラマで流れるミスチルの歌が最高に生かしている。

人間誰しも大人だろうが子供だろうが青春を経験すれば空も飛べる感覚になってしまうような気がする事をこのドラマから学んだ。

このドラマの最後のシーンがとても印象に残っています。

平成が終われば車が空を飛んでいたり、電車が無人だったりしているかもしれない、それも良いんだけど平成でも昭和でも自転車で

空を飛ぶ事ができる事を

教えてくれた。非常に心に残るドラマでした。

そしてこのドラマを見終わって必ず思える事は

「あぁ、平成は悪くないな」

 

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